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【シェフレシピ】舞阪しらすとバリ勝男クンのちらし寿司
60分
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- 舞阪しらすと焼津「バリ勝男クン」のちらし寿司は、舞阪名産のしらすと焼津名物「バリ勝男クン」をちらし寿司としてマッチさせた料理です。
バリ勝男クンは焼津港で水揚げされた新鮮なカツオをチップ状のかつお節にした特産品。辛口やチーズ味など様々な味が存在し、サラダのトッピングによく用いられています。今回は「しょうが醬油味」を使用。
しらすやたくあんの旨みとすし飯の酸味をバリ勝男くんがうまくまとめ、食が進む一品です!
4人前
舞阪しらす |
40g(釜揚げ) |
バリ勝男クン |
10g |
米 |
2合 |
昆布 |
3cm×3cmほど |
たくあん |
30g |
大葉 |
5枚 |
そら豆 |
12粒 |
イクラ塩漬け |
適量 |
針海苔 |
適量 |
グリーンカール |
適量 |
[A]※つくりやすい分量 |
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酢 |
180ml |
砂糖 |
80g |
塩 |
20g |
昆布 |
3cm×3cmほど |

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米を研ぎ規定量の水に昆布を加えご飯を炊く。そら豆は塩ゆでしておく。
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バリ勝男クンを手で砕き、たくあんを粗めのみじん切りにし、大葉はせん切りにする。
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ご飯が炊きあがったら、[A]をボウルであわたものより40ml程を加えてまぜ、粗熱をとり、2を加えて更にまぜ、すし飯とする。
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グリーンカールを手でちぎり器にしき、すし飯をのせ、そら豆、イクラ、しらす、針海苔を盛り付ける。
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- 「ふじとはち」総料理長 瀬崎

- http://r.gnavi.co.jp/e003402/
- 店名「ふじとはち」の由来は富士山と八ヶ岳。山梨と静岡のご当地グルメが食べられるお店。
静岡県の「静岡おでん」や「浜松餃子」、山梨県の「甲府とりもつ煮」や「ほうとう」、白ワインで育った豚「ワイントン」など、静岡県と山梨県の名物料理がメニューに並ぶ。
八ヶ岳の良質な土壌でつくられた野菜料理をはじめとした手間暇かけた創作料理も自慢の料理。
提供されるお酒は、日本が世界に誇る甲州ワイン。
瀬崎さんは両親が静岡県浜松市出身。
静岡県の食文化、郷土料理や特産品を東京で伝えるべく、日々腕をふるう。
【住所】東京都港区赤坂5-1-5 菅野ビルB1F
【交通】千代田線「赤坂駅」から徒歩1分/銀座線「赤坂見附駅」から徒歩5分/銀座線「溜池山王駅」から徒歩5分
【HP】http://r.gnavi.co.jp/e003402/
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