ご当地レシピ&アレンジレシピ

大分県のご当地食材
かぼすブリ
大分県のご当地食材
かぼす
大分県のご当地食材
大分味一ねぎ(小ねぎ)
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【シェフレシピ】りゅうきゅう

りゅうきゅうは、アジやサバ、ブリなどの魚の切り身を、しょうゆや料理酒、薬味をまぜあわせた
甘辛いタレにつけて食べる大分県の郷土料理です。

りゅうきゅうという名前の由来は諸説ありますが、調理法が琉球(今の沖縄県)から伝わったためとも言われており、漁業が盛んな豊後湾、別府湾、豊後水道などで、元々は魚を保存するために生まれた料理で、それが広まっていったようです。

りゅうきゅうをおいしくするコツは、九州の甘めの醬油とかぼすを使うこと。
九州の甘めのお正油とかぼすの相性はバツグン!爽やかな香りが鮮魚の旨味を引き立てます。

ご飯の上にのせ、お茶漬けなどにして食べる「りゅうきゅう丼」も親しまれており、こちらは「あつめし」と呼ばれることもあります。

今回のレシピは、かぼすを食べさせて育てるブリ「かぼすブリ」を用いてのご紹介です。
材料4人前
かぼすブリ 160g
かぼす 1個
大分味一ねぎ(小ねぎ) 1束
水菜 1束
大葉 12枚
ミョウガ 1パック
カイワレ 1パック
[A]りゅうきゅうのタレ
濃口しょうゆ 80cc
煮切り酒 80cc
たまり醬油 120cc
炒りゴマ 大さじ1

作り方

  1. 水菜をひと口大に切り、大分味一ねぎ、水菜、カイワレを1cm程に切る。ミョウガは小口切り、大葉はちぎってよくまぜ、水にさらします。
  2. かぼすブリを3cm程の棒状に切り、[B]を合わせたタレにくぐらせる。
  3. 1の野菜、3のブリを合わせ、かぼすをしぼったら完成。

レシピ投稿者からのアピール

安心院 淳(あじみ すなお)
安心院 淳(あじみ すなお)
http://www.zarai.jp/
銀座で大分の食文化を堪能できる「坐来 大分(ざらい おおいた)」)総料理長

大分県日田市出身。福岡市の老舗料亭で板前修業を始め、福岡、神戸で経験を積み、2013年12月より「坐来大分」の総料理長を務めています。
大分の魅力を食を通じて届けていきたいと思っております。是非、大分の旬をお楽しみください。

●住所
〒104-0061
東京都中央区銀座2-2-2
ヒューリック西銀座ビル8F

●アクセス
東京メトロ 有楽町線「銀座1丁目駅」から徒歩1分
東京メトロ 銀座線「銀座駅」から徒歩6分
JR 山手線「有楽町駅」徒歩5分
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