各地のご当地食材/加工食品

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広島県広島 オクラ(ヒロシマ オクラ)

ご当地食材情報
広島 オクラ

広島の伝統野菜の1つに「小河原おくら」と呼ばれるオクラがあります。
一般的に販売されているのは5~10センチ程度のオクラが多いのですが、この小河原オクラのサイズは11センチ~15センチと大きめ、形状も9角形になっています。

〇産地
広島市安佐北区小河原地区。
広島駅から車で30分ほど離れた場所に安佐北区小河原地区があり、そこで少数の農家さんが作られているのが広島の伝統野菜、小河原オクラです。

〇歴史
オクラの原産地はアフリカの北東部、エチオピアと言われています。日本には明治時代に伝わったのですが
当時オクラという呼び方ではなく「ネリ」と呼ばれており、食用としてではなく観賞用として栽培されていました。現在でも沖縄ではオクラのことをネリと呼び家庭で親しまれている食材となっています。
そのオクラが食用として全国に広まり一般家庭の食卓にあがるようになってきたのは1970年代頃。
ネバネバしたものは身体に良い、と健康ブームも到来し、栄養価が高い野菜としてオクラ人気に火が付きました。

〇オクラの種類
オクラには小河原おくらのように9角の形状をしたものからさまざまな種類があります。
オクラで有名になったのは「ダビデの星」。
イスラエル原産のオクラですが断面がは星の形をしています。とても可愛らしく人気があります。
他にも角がなく丸い形をした丸オクラと呼ばれるものなどがあります。

〇小河原おくらの特徴
一般のオクラより大きい。厚みもあるが柔らかな食感です。うぶ毛がないのも特徴です。

〇小河原おくらはただ大きいだけじゃない
大きいサイズのオクラは実も固くなってしまい旨味が落ちるものが多いのですが、この小河原おくらは大きくても柔らかい食感なのが特徴です。

〇旬
6月~9月。
夏野菜の代表選手です。

〇栄養
ペクチン、ガラクタン、などの食物繊維たっぷり
ビタミン、ミネラル、カルシウムも豊富です。

〇食べ方
・野菜たっぷり夏カレー
素揚げしたオクラや茄子、かぼちゃ、ピーマンなどの夏野菜をカレーの上にたっぷりと乗せるのは
いかがでしょうか。彩りもきれいで、野菜たっぷり。栄養満点です。

・ネバネバの組み合わせ
オクラは刻むと粘りが出るので納豆とオクラのダブルネバネバ。白いご飯が進みますね。この組み合わせは好きな方も多いかもしれません。
お蕎麦の上に大根おろし、オクラ、納豆を乗せてぶっかけ風にアレンジをすることも出来ます。

・子供も大好きなレシピ
オクラの上にとろけるチーズ、マヨネーズを乗せオーブンで焼くだけで子供たちは喜びます。

オクラに豚肉を巻き付けて照り焼き風の味付けをするとオクラが苦手な子供もパクパク食べてくれることがあります。
 
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