各地のご当地食材/加工食品

  • LINE
  • Tweet
  • Share

広島県広島 松きのこ(ヒロシマ マツキノコ)

ご当地食材情報
広島 松きのこ

松きのこ、ご存じですか?
見た目はあの高級松茸にそっくりと話題の「きのこ」のことです。

〇産地
広島県部世羅郡

この広島県世羅郡では世羅台地と呼ばれる寒暖差、風土を生かしてさまざまな農産物を生産しています。
世羅郡は果物の生産でも有名な場所でもあり、フルーツロードと呼ばれる道の周辺にはぶどうやりんご、イチゴなどの観光農園が広がります。
そのほか芝桜、ダリア、バラ園といった花の都、ワイナリーなどのさまざまなレジャースポットがあり家族連れ、友達で遊ぶのに人気の高い場所です。

その世羅郡で「世羅きのこ園」さんが広島で唯一生産しているのが松きのこです。
テレビなど多数のメディアなどに紹介され売り切れで購入できない時があるほど人気も高く美味しいと評判です。

〇松きのこ誕生物語
見た目は松茸である松きのこがどのように誕生したのか。実は松きのこを作るため研究を重ねに重ね作られたものではなかったのです。
世羅郡はもともと松茸が多く取れる場所だったのですが虫の被害や酸性雨などの影響を受け次第に松茸が自然には収穫できなくなってしまいました。

松茸が育たない状態になってしまったため、なんとか
松茸を人工栽培しようとしようとして研究を重ねる中、偶然に出来上がった。それが松きのこの誕生です。

〇気になる匂い
見た目が松茸なら匂いも、、と期待が膨らみがちですが匂いは山のきのこの匂いです。

〇気になる価格
松きのこの気になるお値段ですが、松茸よりも断然お安く通常のきのこより少しお値段が上がります。
松きのこをお盆やかごに乗せ食卓に飾ると松茸のようにとても豪華になり味も食感も良いものなので贈答用として販売もされています。

〇松きのこが出来るまで
植菌をして約4カ月ほど菌を培養して松きのこが収穫されます。同じ菌床で松きのこは7回程度収穫が出来るのですが、長年きのこ園として研究を重ねてきた世羅きのこ園さんだからこそ出来る技術がそこに活きています。

〇食べ方
松きのこを天ぷらにして食べるのがおすすめ。
ほかにも炭火で炙ったあとポン酢やお醤油とスダチをかけてもさっぱりして美味しいです。

松きのこは生で食べることができます。松きのこ、お刺身、塩とオリーブオイルでカルパッチョとして食べても美味しいです。

美味しく食べるコツは生でも食べることが出来る食材なので火を通しすぎないこと。
そうすることで松きのこの食感を口いっぱいに味わうことができます。

〇保存方法
空気に触れないよう新聞紙に包み冷蔵庫で保管すると1週間ほど持ちます。食べきれない場合は冷凍すると旨味が増して美味しく食べることもできます。

〇購入方法
通信販売で可能。世羅きのこ園のホームページから購入できます。)
世羅きのこ園の工場横に直売所があります。(事前に要確認)なんと直売所では松きのこのほか、松きのこのソフトクリームまで販売されています。
ほか、道の駅世羅などでも販売されています。

〇特徴
生のまま食べることが出来るのが最大の特徴です。これは生産時、無農薬栽培をしている為です。

〇栄養
ビタミン、βグルカン、亜鉛、食物繊維が豊富です。
βグルカン、亜鉛は免疫力を上げてくれる働きをし、食物繊維は便秘予防だけでなく血糖値が上昇するのを抑える役割などがあります。
 
  • その他のご当地食材を投稿
  • LINE
  • Tweet
  • Share

同じエリアのご当地食材

Discover Nipponとは?
故郷の良さを知っている皆さんからの投稿を通して、地方の「おいしい」を知り、まだ知らない日本を知る。
「ご当地の食材&レシピの共有サイト」です。ホームパーティ向けおもてなしレシピが豊富。