ご当地レシピ&アレンジレシピ

  • LINE
  • Tweet
  • Share

【シェフレシピ】いも煮

 いも煮は、里芋やこんにゃく、長ねぎ、きのこ類、季節の野菜などを主な具材とした鍋料理です。
 稲刈りが終わる秋に食べ頃を迎える里芋は古くから庶民の味として親しまれており、里芋を用いた収穫祭、屋外で直径約6mの大きな鍋を囲む「芋煮会」は300年程前より行われているとされます。
 現在も9月の第1日曜日を「芋煮会」の始まりの日とし、山形県の風物詩となっています。牛肉を入れるしょうゆ味の内陸風、豚肉を入れる味噌味の庄内風など、味付けは地域で異なります。余った汁にうどんを入れたり、カレールウを入れたりすることもあるようです。
材料2人前
牛ばら肉 200g
里芋 90g(6個)
長ねぎ 35g(1/3本)
ごぼう 50g
舞茸 50g
しめじ 50g
しらたき 80g
あさつき 適量
[A]
だし汁 825cc
しょうゆ 55cc
みりん 55cc
55cc

作り方

  1. 里芋は六方切り、ごぼうは笹がきに、牛ばら肉、長ねぎ、舞茸、しめじ、しらたき、あさつきはひと口大に切ります。
  2. 鍋に材料内[A]を張り、里芋を入れます。鍋に火をかけ、沸かせます。
  3. 他材料を加えます。里芋に火が通ったら完成です。

コツ・ポイント

屋外で大きな鍋を囲む「芋煮会」は、山形県冬の風物詩。
現在は家庭料理として年中食されており、春は山菜、冬はきのこ類を加えてつくられます。
脂がたっぷりとのった、山形牛のばら肉を用いるとより美味しく召し上がれます。

レシピ投稿者からのアピール

佐藤
佐藤
http://akasaka-ajisai.com/
赤坂「あじさい」店主。
地下鉄赤坂駅から徒歩2分。落ち着いた個室で四季折々の味をリーズナブルに。山形出身の店主が山形から取り寄せた食材、春には月山筍(がっさんだけ)、あいこう、山うるい等で造った料理をお楽しみ頂けます。
大切なお客様のおもてなしやご宴会、ご会合はもちろん、外国の方に日本の味を知っていただくプランなどもご好評いただいております。
山形牛をふんだんに用いた芋煮セットは通販でも販売中しております。どうぞお気軽に、本物の味わいをご堪能下さい

●住所
東京都港区赤坂3-15-4 ネピロードビルB1F

●アクセス
東京メトロ千代田線 赤坂駅 2分
  • 作ってみました!を投稿する

同じエリアのご当地レシピ

Discover Nipponとは?
故郷の良さを知っている皆さんからの投稿を通して、地方の「おいしい」を知り、まだ知らない日本を知る。
「ご当地の食材&レシピの共有サイト」です。ホームパーティ向けおもてなしレシピが豊富。