ご当地レシピ&アレンジレシピ

  • LINE
  • Tweet
  • Share

【シェフレシピ】鴨鍋(鴨すき鍋)

レシピを印刷する

45分

タグ

 鴨鍋(鴨すき鍋)は、冬が近くなると琵琶湖に飛来してくるマガモを、豆腐やねぎなどの野菜と一緒に煮込んで食す鍋料理。寒い冬を乗り切るマガモは脂が多くのり、強い歯ごたえと脂身の甘さが特徴。「鴨がねぎを背負ってくる」ということわざの通り、鴨とねぎの相性は抜群です。
 元々は魚を獲る網にかかった鴨のみを食していましたが、現在は冬季に限り猟が許されており、11月から3月にかけて脂がのった鴨料理を食べる事ができます。最近はマガモの飼育も積極的に行われています。
 締めにうどんやお餅を入れても美味です。
材料4人前
鴨肉 800g
ねぎ 4束
せり 2束
焼き豆腐 1丁
糸こんにゃく 200g
4個
昆布だし 1,000cc
100cc
薄口しょうゆ 130cc
砂糖 100g

作り方

  1. すき焼き鍋に昆布だし、砂糖、薄口しょうゆ、酒をまぜあわせ、火にかけます。
  2. 沸騰した1に鴨肉の雑身、ひと口大の焼き豆腐、糸こんにゃく、ねぎ、せりを順に入れます。最後に鴨肉をねぎの上に一枚ずつ並べます。
  3. 鴨肉の色が変わったら完成です。お肉で野菜を巻いて、溶き卵に付けてお召し上がり下さい。

コツ・ポイント

鴨肉は火を通し過ぎるとかたくなるので、ぜひレアの状態でお召し上がりください。
せりの代わりに三つ葉を用いても良いです。
冬場は、鍋の汁と熱燗をまぜあわせたものを飲むと、身体が温まりますよ。
甘い味付けなので、辛口の日本酒との相性が良いです。

レシピ投稿者からのアピール

三好
三好
http://www.e-nagahama.com/timoto/
「千茂登」店主。
豊かな自然と歴史に育まれた町、長浜。街を南北に走る北国街道と、長浜の城下町の昔ながらのたたずまいの中に、黒壁をはじめとする新しいまちづくりの息吹が融和し、どこか懐かしくて新しい、趣のある街です。
そんな中に千茂登があります。1日4組限定の小さな料理旅館。周辺には美術館や博物館、体験教室なども数多くあり、少し足を伸ばせば高月の観音めぐり、さらには周囲を取り囲む雄大な琵琶湖と伊吹の山々の自然等、1日ゆっくりくつろいで観光を楽しんでいただけます。  夜は千茂登自慢の郷土料理をお楽しみください。極上近江牛のすき焼きをはじめ、夏はうなぎ料理、冬は天然鴨料理(鴨すき)が名物です。御予約いただければ、御食事のみのご利用もできます。

●住所
滋賀県長浜市朝日町3-1

●アクセス
JR北陸本線 長浜駅 5分
  • 作ってみました!を投稿する
Discover Nipponとは?
故郷の良さを知っている皆さんからの投稿を通して、地方の「おいしい」を知り、まだ知らない日本を知る。
「ご当地の食材&レシピの共有サイト」です。ホームパーティ向けおもてなしレシピが豊富。